最適な間接材購買のススメ

  • 社長コラム

    2018/03/29

    ロングテールに負けないためのアウトソースとインソースの分け方

    戦略購買(間接材購買)をすべての課題であるロングテールに負けることなく

    行うための“アウトソース”する業務と“インソース”する業務をまとめておきましょう。

     

    1.インソースする業務
    ガバナンス、統制をかけるための、間接材購買を行う組織や箱を作る
    ◦常にアップデートされているクラウド購買システムを利用して、

    購買プロセスを責任を持って取り組む

     

    2.アウトソースする業務
    ◦購買の情報(売り手企業仕様、価格)を集め、常にアップデートすると

    いう業務

    ◦購買の情報を保管し検索するシステムはクラウドツールを活用
    ◦プロセスを実行しプロセスを溜めておくクラウドシステム
    ◦購買業務を効率よく行うクラウドシステム

     

     

    経営として、非戦略購買(間接材購買)を強く意識するために、まずはインソース間接材購買部の様な箱と組織をつくるということが重要です。

     

    そのあと、業務効率や生産性、費用対効果、専門家を置くことのメリットとデメリットを考えてアウトソースとインソースを考えるべきです。

     

    17年、間接材の購買を支援してきたことで、アウトソースとインソースをうまく組み合わせていくことが、とても効率的なことだと分かりました。

     

    今後、もっとインソースでやるべきこと、アウトソースでやるべきことなどの

    選択方法が、ITやAI(人工知能)の進化によって大きく変わってくると思います。

     

    最後に、世の中の間接材の購買が、今後、もっと見える化され、

    また、もっと生産性が上がっていくことで、

    戦略購買(間接材購買)が未来に向かって進化していくことを期待しています。

     

    著者:谷口健太郎 書籍:間接材購買戦略-会社のコストを利益に変える

    -(東洋経済新報社)より一部抜粋

     

     

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