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                                見積@Dee活用事例 2022/09/20 【見積@Dee】活用事例『困ったときの電話帳』 いざという時の為に事前調査を!Tweet いざという時頼りになるサプライヤ企業を把握していますか?オフィス・店舗・工場など、日ごろメンテナンスを行っていても急に修繕しなくてはということがありますよね。そんなときに頼れる「サプライヤ」は把握していますか? いざという時に慌てて探すのは大変です。前もって、どのサプライヤなら、どんなトラブルへの対応が可能なのか? 対応可能な内容と連絡先を『電話帳=サプライヤリスト』としてストックしておくと、効率的に安心して対処できます。 見積@Deeを活用して、いざという時に対応できる頼りになる「サプライヤ」を募集しましょう! 
 <活用のヒント>エリア×対応内容 を調査今回は、スポット修繕の対応可否を全国のサプライヤ企業様に広く伺い、「エリア」「修繕内容」について調査した案件についてご紹介します。 事例:全国店舗の「修繕等業務」対応可否のヒアリング依頼内容・「見積@Dee」にて、対応可能なエリア・項目に対する回答依頼を実施。 ・対応可能案件の提示(外構修理・店舗内外壁修理・給排水不具合・ガラス交換 など全20業務) ・実績の提示(会社概要・他社での対応実績・対応可能業務に関する補足 など) 結果・13営業日で42社からご回答獲得 
 ・対応可能な業務・エリア・実績の記載がある、バイヤー企業様独自のサプライヤリストを取得・「どの担当者でも」「どのようなサプライヤ企業か理解した上で」見積依頼できる体制に POINT最初に、今回の募集は「修繕等が必要になった際にご相談・ご対応できる企業様を探している=将来的なお取引先候補として立候補頂く」ものであることをお伝えした。 それにより今すぐではなくても、今後営業をかけなくても依頼が来る可能性があることをご理解いただき、多くのサプライヤ企業様に情報提供いただくことができた。  このように「見積@Dee」では見積取得だけでなく、情報収集をすることも可能です。 
 今回は修繕に対しての情報収集でしたが、その他にも業務委託先の情報収集(IT系、BPO、コンサルティング)や工事業者の情報収集など、様々な分野でご活用頂けます。 また、自社の購買履歴を残す、データ管理を目的として利用されるお客様も多くいらっしゃいます。 ご興味お持ち頂けましたら是非お問い合わせください! 

 
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                     
                                    