【ココだけの話?!】封筒のコスト適正化 | ディーコープ株式会社

間接経費のコスト削減‟お役立ち”コラム集

  • コラム

    2017/03/09

    【ココだけの話?!】封筒のコスト適正化

    本社移転、在庫切れなど
    封筒を発注するタイミングは意外と多いのではないでしょうか。

     

    ところで、封筒の仕様はどのように決めていますか?

     

    パッと思いつくのは印字デザインの指定。
    他にも、口糊は?用紙は?・・・など、単に封筒といってもイメージは様々です。

     

    一方、封筒の貼り方(紙の継ぎ目がどこにあるか)で
    迷うことはあまりないのではないでしょうか。

     

    「こだわりがない」という条件を伝えるだけでも提案の幅は広がります。

    「なんとなく」の現行踏襲が、コスト削減に繋がる新提案を阻害することもあるのです。

     

    また、ココだけの話ですが
    紙厚の条件を緩和するよりも、1回あたりの発注数量を増やしたほうが
    全体費用が下がる傾向があります。

     

    まずは、どんな条件が必須なのかを整理して、
    複数の企業から見積を取得してみてはいかがでしょうか。

     

    また、色々な購買のコツを知りたい場合は、ぜひディーコープまでお問合せください!

     

    この記事が「参考になった!」と思ったら、facebookでぜひ“シェア”をお願いします。

関連ページ

事業・サービス紹介

DeeCorpのメソッド

間接経費のコスト削減支援で20年間、ディーコープがご支援して参りました大手企業を中心とした3,177社以上の買い手企業様の”間接経費(間接材・サービス)のコスト削減”を支援してくることで得られた購買ノウハウや、考え方を体系化した“メソッド8種類”をご紹介します。

>>続きを読む

事業・サービス紹介

間接経費のコスト削減支援

ディーコープが間接経費のコスト削減の専業企業として培った情報やノウハウを活用し、間接経費(間接材・サービス)の購買におけるコスト削減と最適化ができる様にサポートしていきます。 ディーコープ独自のアウトソーシングという仕組と立ち位置で、適正な市場価格を導きだします。

>>続きを読む

事業・サービス紹介

選ばれる理由

ディーコープは間接経費のコスト削減を支援する企業です。これまで20年間大手企業を中心とした3,177社以上のクライアントの間接経費(間接材・サービス)のコスト削減をご支援することで多くの信頼と実績を獲得しました。

>>続きを読む