最適な間接材購買のススメ

  • 間接材コスト適正化がザックリつかめるコラム

    2018/07/20

    気温を下げてモチベを上げるエコなやつ【天然クーラーは4℃涼しい?!】

    ここ数日、猛烈な暑さが続いていますが皆さまお変わりないでしょうか。

    本日は暑さを和らげる緑のお話です。

    緑で夏が涼しくなる理由

    ある実験では、建物を緑のカーテンで覆った場合、
    部屋の中心の気温が3.8℃も下がったそうです。

     

    緑で涼しくなる理由の1つが、植物の持つ「蒸散」という働きです。

    これは植物の中の水が気体の水蒸気となって出ていく現象。
    植物は根から水を吸い上げ、茎を通って葉のうら側などにある「気孔」という小さな穴から出します。
    この水分が蒸発するときに葉が持つ熱を奪ってくれるのです。

     

    もう1つの理由に化学反応があります。
    アスファルトは日光のエネルギーを熱として吸収するか反射してしまいますが、
    植物はそのエネルギーの一部を化学反応に使って成長します。
    この分は植物の栄養になるので、熱にも照り返しの日差しにもならないのです。

     

    もしかするとお気づきの方もいるかもしれませんが、
    この化学反応こそが「光合成」なのです。

     

     

    ◆打ち水よりも優れているのは・・・
    暑さを和らげる手法としては緑化以外に水をまく「打ち水」も有名です。

    これも水の蒸発が熱を奪う効果を使ったものですが、
    暑い日はすぐに蒸発するので何度も水をまく必要があります。

     

    その点、植物は土にたっぷり水をまいておけば、
    植物自身がフルオートで水を吸い上げてくれます。

     

    また、濡れると黒っぽくなる建材も多いのですが、
    黒は熱をいちばん吸収する色。熱を溜め込むデメリットも発生します。

     

     

    ◆気温以外の効果も…
    部屋やオフィスに観葉植物を置き、緑を取り入れると気分が良くなりますよね。

    また工場や事務所などの敷地に樹木や植物を植え、従業員の癒しの場を提供している企業様もいらっしゃるのではないでしょうか。

     

    何となく実感してらっしゃる方が多いかもしれませんが、
    植物が持つ癒しの効果は多様な実験でも指摘されていますし、
    認知力を向上させる効果も報告されています。

    ストレスフリーな職場環境なら社員の定着率や業務効率も上がりそうですね。

     

     

    ◆やはり気になる管理コスト
    とはいえ管理をしないと植物は伸び放題になって格好が悪いし、
    外壁を越えて道路に飛び出してしまうことも。
    雪の多い地域では、雪囲いが必要な場合もあります。

     

    この管理を委託する場合、
    見積条件を伝える一番簡単な方法は、実際に来てもらって樹木を確認してもらうことです。

    作業前の樹木の状況と作業後の樹木の状況がわかる写真を提示すれば作業イメージがつき易いかもしれません。

     

    良い金額を出せる見積の依頼先に心当たりがない方は、

    調達のプロにご相談するのも良い方法です。

    サプライヤとの交渉も、勘所を抑えればコスト削減幅も大きくなります。


    最適なサプライヤの情報も含め、
    植栽管理のコストが気になった際はこちらまでお気軽にお問い合わせ下さい。

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